TOPWORK × LIFE ストーリートラックドライバー転職 STORY 33

WORK × LIFE STORY

トラックドライバー転職 STORY 33
STORY 33
ドライバーになった年齢
31
SBSロジコムでの走行距離
140,000km
休日の過ごし方
喫茶店で読書
STORY 33
4tトラック
「人は石垣」の精神を胸に、信頼し合える仲間と長く走り続けたいです。

SBSロジコムに惹かれたのは、確かな安心と変化の面白さからでした

父親がトラックドライバーだったんです。小さい頃に助手席に乗せてもらったり、実際に仕事をしている姿を見たりもしていました。そんな環境で育ったので、「自分もゆくゆくはドライバーになるんだろうな」と感じていました。大きな車を自在に操る姿に憧れていたんです。

キャリアのはじめは、大手の宅配サービスでドライバーをしていました。そこでの仕事も好きで、個配でのお客さんとのやり取りが楽しかったんですが、将来の給料面への不安や、毎日同じコース・同じ車という環境に何か変化がほしいと思うようになって。それに、実は運転より荷運びの時間のほうが長かったので、体力的にもハードだったんです。

数年勤めたタイミングで転職したんですが、次に入った運送会社は、実は3日で辞めました。仕事には守るべきルールがたくさんありますよね。でもそこは、「え、大丈夫?」と不安になることばかりで…。タイムカードがないし、安全に欠かせないアルコールチェックも行われていない。おまけに残業代も出ないと聞いて、「あ、ここは長居しちゃいけない場所だ」って、すぐに見切りをつけました。いろんな仕事ができそうで魅力的に見えたんですけどね。

そんなことがあったので、コンプライアンスの面で安心できる会社にこだわりました。SBSロジコムは、あのオレンジ色のトラックを街でよく見かけていて親しみがありましたし、大手ならではの安心感に惹かれたんです。それに、扱う車両や荷物のバリエーションが豊かなのも魅力でしたね。「ここなら安心だし、ずっと新鮮な気持ちでハンドルを握れるんじゃないか」と感じました。

SBSロジコムに惹かれたのは、確かな安心と変化の面白さからでした

「無理をさせない」が当たり前。徹底した管理体制と仲間との支え合い

実際にSBSロジコムで働いてみて、コンプライアンスが徹底されていると肌で感じています。まず、入社が決まって、最初に提出する書類の多さに驚きました。大手はこんなに多いのかと(笑)。その厳格さが今の安心に繋がっています。

日常の業務では、スピードより安全を重視する風潮がありますね。デジタコが速度をチェックしていて、規定のスピードを超えそうになると「気をつけて」としゃべって教えてくれるので、みんな自ずとスピードを抑えるのが定着しています。休息時間に関するルールも、本当にしっかりしていますね。無理なスケジュールを組まれることはないですし、「今日も予定通りに仕事が終わったなあ」と帰れる日がほとんど。もし急に荷物が増えて載り切らなくなっても、すぐに別のトラックを手配してカバーしてくれる体制があるんです。

それでも時間が押してしまった時は、翌日のスタートを遅らせるなど、必ず9時間空くように調整してくれます。配車担当さんがお客さんと交渉してくれたり、現場の負担を減らそうと動いてくれるので、安心して運転に専念できます。自分でやり切りたい気持ちはありますが、無理な時は、支店長を含め何でもすぐに相談できる人間関係がある。そんな風通しの良さのある環境です。

他のドライバーの調整のために自分の予定が変更になることもあります。でも、それは「持ちつ持たれつ」ですからね。自分も助けてもらうことがある以上、快く応えるのが当たり前だと思っています。そうやってお互いにフォローし合える環境があるからこそ、安心して働けるんですよね。

「無理をさせない」が当たり前。徹底した管理体制と仲間との支え合い

幅広く挑戦できる環境だから、ずっと新鮮な気持ちでいられます

今は2トン車や4トン車、キャラバンを運転していて、行き先もホームセンターや百貨店、鉄道会社などさまざまです。什器や備品だけでなく、「社内メール便」の配送なども担当しています。毎日乗る車も運ぶものも違うので、変化があって面白いですよ。荷物を集めて納品し、休憩後に店舗配送や翌日の準備(宵積み)をする日もあれば、支店で積んだ荷物を駅へ届け、車を乗り換えて物流センターを2往復する日もあったり。

運転だけでなく、いつものお客さんと直接顔を合わせて会話する時間も楽しくて好きなひとときです。突発で入る仕事もあったり、飽きることがないですね。荷物が多い日や狭い道を通る時は大変ですけど、その分やり遂げた時の手応えがあります。「これだけのものを遠くまで運んだんだ!」と感じられるのが、ドライバーならではの面白さかなと思うんです。

そんな風に手応えを感じる中で、自分の技術を試したくなって、社内のドライバーコンテストに参加しました。昨年は初挑戦だったので結果は振るいませんでしたが、得られた刺激は大きかったです。実は、安全を意識しすぎてタイムオーバーしちゃったんですよね(笑)。リベンジの意味も込めて、今年も挑戦したいと思っています。次は安全を守りつつ、スピードも両立させる。納得のいく結果を出したいです。

幅広く挑戦できる環境だから、ずっと新鮮な気持ちでいられます

「あの人に任せれば大丈夫」目指すはどんな車も操れるプロ

休みの日には、暖かい時期にはよくツーリングやキャンプに出かけます。お気に入りのキャンプ場で、焚き火を囲んでのんびり過ごす時間が最高に好きなんですよね。最近は、家や喫茶店でゆっくり読書をする日も増えました。最近読んだ中では「認知科学」の本が面白かったです。人間の目の特性を学んだのですが、人は意識していないと、視界に入っていても見落としてしまうそうなんです。それを知ってからは、運転中も視野を広く持って、歩行者の動きなどをこれまで以上に注意深く、意識的に捉えるようになりましたね。

今後はさらに仕事の幅を広げていきたいと思っています。目指すのは「どんな車でも自在に操れて、何でも運べるドライバー」。大型免許も持っているので、チャンスがあれば今より大きなトラックにも挑戦していきたいです。技術を磨くのはもちろんですが、何より「あの人に任せれば間違いない」と信頼してもらえる存在になりたい。そのために、これからも一つひとつの配送を大切に積み重ねていくつもりです。

そうやって個人の信頼を積み重ねていくことは、結局、会社という大きな土台を支えることにも繋がると思うんですよね。武田信玄の言葉に「人は石垣」というものがあります。会社という組織も同じで、一人ひとりの支え合いで成り立っているんじゃないかと。だからこそ、ただハンドルを握るだけでなく、仲間とのコミュニケーションや「持ちつ持たれつ」の空気を大切にできる人と一緒に働きたいですね。特別な技術よりも、そういう思いやりのある方なら、きっとこの会社で長く活躍できると思います。

運転中、同じオレンジ色のトラックとすれ違うと、なんだか嬉しくなるんですよ。向こうは気づいていないかもしれないけれど、「あ、仲間も頑張っているな」って、ひそかに元気をもらっています。自分もその石垣の一部であることに誇りを持って、これからもこの場所で、長く安定して働き続けたいです。

(インタビュー取材 2026年1月)

「あの人に任せれば大丈夫」目指すはどんな車も操れるプロ
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